2020年09月07日、油絵制作に必要で、ペルシャについてリサーチしていた時のことでございます。
こちらの夢に関係していた海が、何処だったのか、判明いたしました!
もう、鳥肌が立ちました。(前々からの読者様も鳥肌が立つかもしれません)
★海について★
『前世のような夢』の記事内、追記部分にも記してありました。
...その海は...
『ペルシャ湾』でございました!!
★伝説について★
ペルシャ湾に浮かぶ小さなゲシュム島。
そこに『スター・バレー』という場所がございます。
その名前は『古い言い伝え』からきており、現地の言葉では『Estalah-kaftah』=『流れ落ちる星』という意味。
『この地に隕石が落ちて、スター・バレーができた』のだそうです!!
...まさに...
『前世のような夢』の内容、それから追記部分に記してありました、米作家アイザック・アシモフ氏による『ノアの箱舟に関する説』のような伝説が、この地に言い伝えられていたのでございます。
★さいごに★
このように私は、予知夢の他にも、遠い遠い大昔の内容を、夢で知れたりすることがございます。
...しかし...
それにしても、これは本当に驚きました。まさかの、たまたまのリサーチで、謎の答えが判るとは。
まるで失っていたピースを、忘れた頃に発見し、1つのパズルが完成したような感覚でございます。
覚醒シータ波が出現しますと、時間的に、未来も過去も現実もない...と、何かで読んだ記憶がございます。
また、時間の流れも、普通の人間とは違う早さなのだそうです。確か、普通の人間よりも、時間を長く感じることが出来るという内容だったような...?
リアルに覚醒シータ波が出現する、私本人としては、よく判りませんが(笑)
夢から目覚めても、夢の中にいるような感じではありますね。だって、いつも明晰夢で、現実的な夢の内容も見ていたりするので、たいして変わらない世界のように感じるのでございます。
...それから...
DNA的に、ペルシャと繋がりがあるため、私のDNAに刻まれている記憶が、このような大昔の夢を見せているのかもしれません。
不思議と、私のルーツとも関係のある内容に、多いからでございます。
私は歴史に疎いので、こんなに大昔の出来事など、知るはずがありません。ましてや、海外の歴史なんて、チンプンカンプンでございます。
...なのに...
お偉い考古学者などが、頭を悩ませているような内容について、寝て見る夢で知ることが出来てしまうのです。いくらタレンテッド(天才脳の持ち主)だとしても、全く知らないのに...異常でしょう(笑)
『DNAが見せている』と考えれば、納得がいくのでございます。
今回のことで、ますますペルシャ=イランが好きになりました。
いつか行ってみたいけれど...脳波が乱れて、どうなるか判らないので、飛行機には乗れませんね(涙)
行くのであれば船ですね。行ける日がくるでしょうか...この際なので、夢の中で行きましょうか(笑)
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