【動物病院通院記録】犬の尻尾にある『できもの』の正体

2020年09月19日(土曜日)


7月下旬頃、愛犬ギズモの尻尾に『できもの』を発見いたしました。

多分、前々から小さくあったのですが、それが大きくなり、目立つようになったのだと思われます。



2020年07月31日に、近所の動物病院で、アレルギー検査結果を聞きに行った時、軽く診てもらったのですが、そこの獣医師さん曰く、「治らないやつです」とのことでございました。


ただ、そのような『できもの』を、『目で見ただけで簡単に診断してしまう獣医師さんには注意』だと知っておりました。『できものの中にある細胞を調べてから診断=細胞診』するのだそうです。


そのため、子犬の頃からお世話になっている、動物病院でも診てもらおうと思っていたのですが、そちらは混むので、コロナの影響もあり、いつ行こうかと様子を見ておりました。


18日にシャンプーをした時、背中の皮膚に黒いカサブタのような、でもマダニやノミにも見えるものが取れたので、そこも気になり、動物病院が休みに入る前の、19日に行ってまいりました。




★診察内容★


獣医師さん「〇〇ギズモちゃん」


私「はい。お願いします」


獣医師さん「尻尾に、できものですね」


できものを見せました。


私「はい、これです。今年はコロナの影響もあり、近所の動物病院で診てもらっていたのですが、そちらで軽く診てもらったところ、目で見ただけで『治らないやつ』とは言われました」


獣医師さん「見ただけで、検査はしなかったんですね」


私「はい。前より大きくなった気がするし、心配なので、こちらでも診てもらおうと思いまして」


獣医師さん「分かりました。それでは細胞を診てみましょう」


ここら辺は、こちらの動物病院の方が、シッカリしてそうだと思いましたが、やはりでした。その分、料金はかかりますけどね。


近所の動物病院は、飼い主にも動物にも良心的、経験と知識が豊富な優しい獣医師さんではあり、『なるべく痛くない治療』を心がけているので、無駄なことはしない傾向なのです。


でも、目で見ただけでは、やはり心配ですからね(汗)検査してもらわないと。


獣医師さん準備をしながら「こういうの大丈夫ですか?」


私「大丈夫です」


獣医師さん「ダメな方いらっしゃるんですよ」


私「そうなんですね」


全然、大丈夫。自分の採血中の血を見るのも好きなので...ちょっと変かもしれないけれど、なかなか自分の血を多量に見る機会ってないですからね。


もしかしたら外科医向きなのかもしれません。占いの適職としても、確かに、医師であれば外科医向きではありましたね(笑)


私がギズモを抱っこし、獣医師さんがギズモの尻尾にある『できもの』を少しカット、注射器でチュゥ~...さすがにギズモは「キャン!」と痛がりました。尻尾は痛いよね(汗)


ギズモの血の色は、結構、濃い赤でした。私の血の色に似ているけれど、私の方が黒っぽいですね(笑)そうして細胞診が終わりました。


獣医師さん「これは良性のものです。中に袋がありまして...」


私「粉瘤ですか?」


獣医師さん「そうです、そうです」


私「あぁ~、やっぱり。だから『治らない』って言われたんですね」


獣医師さん「背中とか他にもできやすいのですが、こちらが大きくなるようでしたら、切除することもできます。全身麻酔で尻尾を少し切ったりですね」


私「避妊手術の時に、心臓が弱いかもしれないと言われたのですが、全身麻酔って、なるべくしない方がいいですかね?」


獣医師さんカルテをチェック「あっ、これは不整脈が出ただけですね。不整脈が出ただけでは心臓が悪いとは言えませんので、心臓の検査をしてみなければ判らないですね」


私「あっ、そうなんですね。不整脈が出ただけか」


獣医師さん「局所麻酔、ドライアイスでということも出来ますが、とりあえず様子を見てって感じですかね」


検査した部分を水で流し、獣医師さんが、その場で袋だけでも取ろうとして下さったのですが、ギズモが嫌がり動くもので...無理でした(汗)


そうして取っても、少しでも残っていたら、再び出てくるのが粉瘤なんですよね。だから『治らない』変に傷付けて炎症したり、他にもできたりすることの方が心配なので、あまり、いじらない方が良いんですよね。


私「分かりました。ありがとうございました」


とりあえず、悪性腫瘍ではなくて、ホッです。



私「あっ!それと、昨日シャンプーの時に、カサブタのようだけど、マダニやノミのような小さくて黒っぽいものが取れたのですが...ここです。ポチッと赤くなってるところ...大丈夫ですかね?」


獣医師さん「皮膚が荒れただけじゃないですかね」


私「マダニって、そんな簡単に取れますか?」


獣医師さん「取れる時もあります!上手く取れば...」


私「あぁ~、そうですか。(その可能性もなくはないということか)とりあえず様子を見てみます。ありがとうございました」


体調に変化はないので、痒くて血が出て、カサブタになっただけだったりして(汗)



その後、散歩をしながら帰ったのですが、途中で、いつもオヤツをくれる近所のオバサマに遭遇いたしました。オバサマの愛犬ヨークシャテリアは、近所の動物病院の方へ通っているとのこと。


オバサマ「〇〇の方が良いわよぉ~、安いし、近いし、先生も優しいし」


さすが、解ってらっしゃる(笑)



今回の御会計1,380円。(2,500+消費税255=2,755円でしたが、ペット保険使用で-1,375円)

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