【動物病院通院記録】犬の排便異変と嘔吐

2020年10月05日、朝起きたら、キッチンマットに、愛犬ギズモの便が落ちておりました(汗)


外で散歩をするようになってからは、室内のトイレで便をしなくなってしまい、台風直撃の時でも室内のトイレで便だけはしてくれず困っているくらいなので、こんなことは滅多にございません。


私「おかしい」


そのキッチンマットを洗濯している最中、もう1つのキッチンマット(我が家には2つある)に、再び二度目の便をしてしまいました(汗)


私「便の回数も、量も多い。おかしい」


一度目の便の状態は硬めのようでしたが、二度目の便は一度目よりは柔らかめではあるものの、いつも通りの状態でございました。


ギズモはトイレの上にトイレシートを敷いた方が、スムーズに排泄をするのですが、その時は食後のトイレタイムではなかったため、トイレの上にトイレシートは敷いておりませんでした。


そのため、似たようなキッチンマットを、選んだのだと思われます(涙)



その後の朝食は、いつもより元気はないものの、普通に食べておりました。


...しかし...


しばらくして、全部を吐いてしまいました(汗)


吐いた後は、なぜか、玄関の出入り口付近でペタァ~ッ。そのため動物病院へ連れて行った方がよさそうだと判断。


涼しさを求めていそうなので、昼に外で少し散歩させ、午後から動物病院へ行ってまいりました。



★診察内容★


獣医師さん「〇〇ギズモちゃん」


私「はい。お願いします」


獣医師さん「どうしましたか?」


私「朝から便が多くて、朝食を全部吐いてしまって、調子悪そうなんです」


ギズモ、診察台の上で尻尾フリフリ、愛嬌を振りまいて、手をペロペロ。


獣医師さん「あぁ~、よしよし(笑)」


私「今は調子悪そうに見えないんですけど(笑)」


獣医師さんギズモのお腹の音を聞く。


獣医師さん「下痢ではなかったですか?」


私「朝は普通でしたが、さっき少し散歩させた時には、柔らかくなってました。その後は玄関付近でペタァ~ッとしてたり、連れてくる前は少し吐きそうにもなりました」


獣医師さん「お腹痛いとそうなるんですよ」


お腹痛いと丸まるのは知っていたけれど、ペタァ~ッともなるんですね。


私「そうなんですか!痛かったんだ。あっ、朝にクシャミを連発してました。だから風邪でもひいたのかな?って思ったんですけど...」


肉球の保護やコロナ対策もあり、外での散歩は風船ブーツを履かせていたのですがね。どうしても地面の匂いは嗅いでしまいますので、そこから何だかのウイルスに感染した可能性もございます。


クビを捻りながら、獣医師さんが熱を測り始めました。


獣医師さん「熱はないですね」


私「ないんですか!てっきりあると思ってました」


獣医師さん「ちょっと検査してみましょう」



そうしてギズモを渡し、待合室で待っておりました。


ギズモを抱っこしてきた看護師兼受付「検査終わりました。可愛い、元気ですね(笑)」


私「はい、なんか病院に来たら元気になって...さっきまで物凄く調子悪そうだったのに...(ギズモに向けて)演技?(笑)」


正しくは『興奮』しております(笑)



獣医師「〇〇さん」


私「はい」


獣医師さんは、検査結果を1つ1つ、丁寧に説明して下さいました。


獣医師さん「低血糖。それからCRPが高いんですよ。急性の時、炎症の時、腫瘍がある時に高くなるんですけどね。すい炎の検査もしたのですが、現在は『正常』で、すい炎ではありませんでした。


でも、この正常が、高値になる可能性も考えられます。


今回は応急処置として、制吐剤の注射をして、明日と明後日に飲む内服薬を処方します。その後も同じような症状が続くようであれば、また来て下さい」


と、いうことで診察終了。



一応、こないだ他の動物病院で、カサブタかマダニかノミか分からない物が取れた時、ついでに尻尾のデキモノの検査をしてもらい、粉瘤と判ったけれど...


その時の検査による炎症なのかどうか質問もしました。先月の19日なので、それではないだろうとのことでございました。


マダニかノミかについても、その後に何ともなかったので、それでもないだろうとのことでございました。



07月頃から、私が感じていた、ギズモからの嫌な匂い。


...もしや...


『この異変の匂いを感じていたのでは?!』


とにかく私は鼻が利くので...動物や人間の健康異変を察知できてしまいがち。結果的に、あの時の嫌な予感は、現実に当たってしまったわけです。


今後は、これまでよりも、更に気を付けて、様子をみておかなければいけません。すい炎になったら大変。



しばらくの間は、ドッグフードを水でふやかして、様子をみながら少量ずつ与えることにいたします。


現在のギズモは、標準体重の範囲内で、別に肥満ではないのですが、前より体重は増えてはおりました。余計な肉やオヤツは与えないようにしましょう(汗)



※今回の御会計=11,416円でしたが、保険50%のため、5,708円でございました。



★すい炎について★


すい臓に炎症がおきて、すい臓から分泌される消化液が、すい臓から外に漏れだすことで、すい臓や周りの脂肪、組織が溶かされてしまう怖い病気でございます。腹痛が激しく、つらいそうです。


早期に受診し、適切な治療を行うことが、回復の鍵。


【すい炎の症状】

・元気がない・吐く・ご飯を食べない・下痢をする・痩せた・じっとうずくまっている


【すい炎の原因】

・高脂肪食・肥満・内分泌疾患・感染症・薬物などとの関連性


【すい炎の検査】

症状に加えて、複数の検査を組み合わせて、総合的に判断することが一般的。


・血液検査(すい臓の消化液が漏れ出ているかどうかの検査も)・画像検査等(X線検査、超音波検査等)


【すい炎の治療】

すい炎と診断されましたら、多くの場合は、『入院治療』となるそうでございます。


強い痛みや嘔吐などの症状に対して、適切にモニタリングしながら薬や輸液による治療を、集中的に行う必要があるからだそうです。


軽い場合は、通院治療が可能なこともあるようでございます。


★今日のギズモ★


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