【読書感想】脳は若返る

★はじめに★


ここのところ久恒 辰博氏の本を、読み漁っております。どれもこれも、興味深い内容ばかり。



★著者★


久恒 辰博氏。 


東京大学大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻准教授。 94年~96年にかけて、米国国立衛生研究所(NIH)で、神経再生に関する研究に携われた方で、帰国後99年より神経科学・脳科学の研究や大学院生の教育に従事。



★目次★


はじめに

いつまでも元気な脳でいたい人へ


1章 あなたの脳年齢

あなたの脳年齢を判定

脳年齢テスト


2章 脳のアンチエイジングとは?

「脳細胞は1日10万個死ぬ」はウソ⁉

脳の老化は止められるか

大人の脳でも神経細胞が生まれている

脳を育ててアンチエイジングを

やる気がないのは脳の老化?

物忘れをする本当の理由

肌を見れば脳年齢がわかる


3章 脳の老化をコントロールする

記憶の司令塔「海馬」とは

海馬が記憶を「つくる」しくみ

新生ニューロンの驚くべき可能性

減少していく新生ニューロン

新生ニューロンは「刺激」で増える

新生ニューロンを増やす「θ波」

θ波を出すには?

脳に「目に見える目標」を教えよう

恋をすると脳まで若返る

「感動」が脳を刺激する

新生ニューロンの育て方


4章 年をとるほど頭がよくなる

脳は「熟成」する

子どもにトランプで負ける理由

年をとると「丸暗記力」が低下する

大人の脳の記憶力

記憶にいたる3つのプロセス

記憶力を高めるインプット術

速度が落ちて精度が向上する脳

熟成脳はチームワークで勝負する


5章 ストレスに負けない脳にする

脳に欠かせない「忘れる力」とは

新生ニューロンの大敵「ストレス」

抗ストレスの特効薬

悩みやストレスの正体は

視床下部の鍛え方

人生の3分の1も眠る理由

脳は睡眠中に成長していく

ランチタイムに昼寝をしよう

隠れ肥満はストレスのせい?

ストレスにならない学習法


6章 「元気な脳」のつくり方

人の幸せとは何か

毎朝のウォーキングで脳を鍛える

老化の元凶「活性酵素」とは

抗酸化物質でサビない身体を

キーワードは「ベリー類」

魚を食べると頭がよくなる?

アミノ酸をとって脳力アップ

脳との上手なつき合い方


おわりに

脳をペットのように育てていく



★感想★


まず自分の脳年齢を判定いたしました。


・記憶力6

・抗ストレス4

・発想力7

・集中力5

・恋愛力5

・やる気7


7が年齢相応でございました。


なので若干、記憶力=海馬が年齢より低下。更に年齢より低下しているのは集中力=シータ波が減っているそうです。


はぁ~?確かにシータ波の出現を減らし、身体の調子を整える努力はしておりますが、努力し過ぎているのでしょうかね?(笑)


...というか...


正確には『集中力=アルファ波』のはずでございますが!


こちらの本は、どうしても集中力=シータ波(シータ・オシレーション)に繋げて、述べられている内容なので、そこは仕方ないのでしょうかね。


実際の私は、シータ波が出現するために、身体のバランスが悪くなり、困っているというのに(笑)ちなみに最も健康的な脳波は『アルファ波』でございます。


恋愛力=性ホルモン分泌が年齢より低下...そりゃぁ~既婚者ですから、ときめくことなど減りますわよねぇ~?(笑)


最も年齢より低下しているのは、抗ストレス=視床下部が低下。これは、ご名答!


まさにシータ波の出現と繋がりのある部分で、身体のバランスが悪いのは、ここのせい。シータ波が出現=脳波が乱れますと、ホルモンバランスや自律神経なども乱れてしまうのでございます。


どうやら『セロトニンのバランスが悪いから』のようです。これは、新たな発見でございました♪


...つまり...


私のシータ波が出現し過ぎている時は、セロトニンが増え過ぎてGABAが少なくなり、脳の興奮を抑制できなり、バランスが悪くなっているのでしょうね。


意識を失うような大発作がないので、てんかん患者ほどではないけれど。


その視床下部を鍛える方法は、「そりゃぁ~、そうだろう」という内容でございました。自ら調べ、脳神経の主治医に提案し、バランスを良くするために、現在の私が実践していることでございます。



この方の本、もっと早く読みたかったです!


そうしたら身体のバランスを良くするため、超常現象研究家の方に「本物の超能力者や気功師を、ご存知ありませんか?」なんて質問をする必要もなかったわけですよ(汗)


ご存知なかったので無駄な質問でしたし、その後も、実際に『私のように脳や脳波を調べまくった結果、健常者の成人である同類なんていません』でしたしね(笑)


挙句の果てには自ら調べ、主治医に脳の状態を質問したことにより、『タレンテッドの脳』と判明しましたし...そりゃぁ~、稀な健常者の成人なはずですよ


脳構造からして、普通の人間とは違い、部分的に発達し過ぎているのですから(笑)結局いつも、こうして私は『自分の脳を使い自己解決』なのです。


どんなに難しそうな謎だとしても...謎解きが大好きでよかったぁ~(笑)


その苦労が、この方の本には、殆どが答えとして載っていたみたいな...本当、笑ってしまいます(笑)


しまいには6章で、こないだ私が読んだ本の内容が、めちゃくちゃ、まとめられた短い文章で、載っておりました。

さては...この本を読みましたね?...みたいな(笑)


なんて偶然...よっぽど...私にとって必要な内容だったのだと思われます。


特にベリー類?(笑)



★おわりに★


確かに、ここのところ、仕事には集中できておりません(笑)


色々とやることがあり過ぎて、1つの作業に集中することが、難しいというのもあります。


気付いたら、あっという間に、夜なんですもん!(汗)


それはマルチ・ポテンシャライトなので、自業自得ですが...やり方を考えた方がよさそうですね。



私の脳や脳波と完全に同じではなくとも、似たような状態の方は、いらっしゃるかと思われます。


脳疾患のてんかん患者、または発達障害のADHD、他の診断をされた方もいるでしょう。


...その場合...


私の脳とは正反対の状態とはなりますが、アンバランスな状態としては、同じであります。


健脳を心掛け、良くなるように努力をし、自分の脳を育てましょう♪