★はじめに★
東北の鬼といえば、真っ先に頭に浮かぶのは、縄文人もしくは縄文系の『エミシ』でございます。
...しかし...
つい最近なのですが、なんと『渡来人も鬼と呼ばれていた!』という事実について、知りました。
※鬼=外国人説は知っておりましたが...
★渡来人説の鬼★
・製鉄技術、土木技術、用水路の技術があったようでございます。
【特徴】
・子供を連れ去り、食べていたようでございます。
・相撲をとるようでございます。
・大人(おおひと)=巨人伝説に繋がるようでございます。
・改心し、良い鬼になったそうでございます。
・赤鬼だったようでございます。
※赤鬼については、白人が怒った顔=真っ赤になるから...青鬼については、白人が恐怖を感じた顔=真っ青になるから...というような話を、聞いたことはございますね。
★考察★
この渡来人説の鬼の特徴を知った時、「これ...蘇我氏なのでは...?」と思ってしまいました(笑)
エミシのリーダー安倍氏とは親戚であり、安東国の建設には、蘇我氏が関わっておりましたから...
特に『建物の周辺に水』は、蘇我氏の建築方法。つまり『用水路の技術』があったのでございます。
蘇我氏には新羅人説があり、新羅はシルクロードと関係のある所でしたから、西洋人説もあります。
『製鉄技術といえば新羅』でもございますね。
人間を食べるとか、血を飲むとか...そのような感じは、スキタイやエミシとも似ております。
『日本以外の相撲といえば、ユダヤまたはモンゴル』ですが、どちらも『大陸』ではございますね。
★おわりに★
エミシを調べますと、どうしても渡来人との繋がりが見えてくるのですが...鬼を調べても、やはり渡来人との繋がりが見えてまいりました。
鬼とは、単純にですが、和人とは違う『異人』に対しての、差別用語だったのかもしれませんね。
大昔の人間からすれば、自分達とは違う外見をした人間は、どんな人間か判りませんし、恐怖心もあったことでしょう。
その異人が、人間を食べたり、血を飲んでいれば、それは野蛮とされるでしょうし、『人間以下の動物』ともされてしまうことでしょう。
...ちなみに...
エミシの末裔である、私のミトコンドリアハプログループは、まさに日本では少数派『ヨーロッパ系のN9系統』で『アイヌの祖や中国南部・台湾先住民』なのですが、そのうちの私のサブグループN9aは弥生人(弥生時代から存在する人)=渡来人とされており、N9bは縄文人とされております。
同じN9系統なのに変ですよね?N9aとN9bは姉妹のようなものなのに。
つまりN9aは、縄文遺伝子を持ちつつ、弥生時代に日本へ渡って来たのだろうと思われます。(しかし実は縄文時代にも存在していて、発見されていないだけかもしれませんがね)
※アイヌのコーカソイド説は否定されておりますが、このように『アイヌの祖はヨーロッパ系』でございますから...白人・白人ハーフ・白人クォーターのように見えるアイヌや東北人がいるのも納得でございますよね。遠い先祖に、コーカソイドがいる可能性が高いでしょうし。アジア系の一部にも縄文人はおりますがね。つまり縄文人じたいヨーロッパ系とアジア系がいるということでございます。
N9系統については、まだ不明なことも多いようで、ハッキリしませんので、とりあえず中国南部の歴史について、YouTubeで調べておりましたら、興味深く面白い動画を発見いたしました。
黄河文明は人種がコーカソイド(ヨーロッパ系)!長江文明は人種がモンゴロイド(黄色人種)!
大陸で争いが起き、ヨーロッパ系が日本へと渡来した... つまり...『難民』の可能性がございます。
勿論、全ての黄河文明の人達がコーカソイド(ヨーロッパ系)だったわけではないと思いますし、全てのヨーロッパ系が難民ではなかったかもしれません。もしかしたら侵略だったかもしれませんし...
中国は色々と混ざっていて当たり前ですから...そこらへんの解釈には、注意が必要なのではないかなと思われます。
ハッキリ申し上げておきますが『戦からの混血に、平和など、あり得ません』
これは、どこの戦争でも、そうでございます。
どうも現代日本人は、『日本では平和に混血が進んだ』と思いたいようですが...ならば...『なぜ沢山のエミシが殺されなければいけなかった』のでしょうかね?
おかしいでしょう。その沢山の死を、まるでなかったかのように、言ってはいけません。
...それにしても...
これらのことを考えておりますと『もののけ姫』を思い出してしまいます(笑)
エミシ(縄文人もしくは縄文系)のアシタカ+出雲族(新羅人もしくは新羅系)のサン=エミシの末裔。
0コメント