インドネシアで哲学を教えられる夢

★はじめに★

2021年07月14日に見た夢です。


★夢の内容★

私は何故かインドネシアにいました。そして何度かタイムトラベルもしていました。

インドネシアにある、小さなショップの小太りな男性オーナーが、そんな私の事情を知っていて、色々と親切に面倒をみてくれていました。

そうして最後のタイムトラベルがやってきました。もう二度とインドネシアには来れないかもしれない。

そんな私に対して、その男性オーナーが、哲学的な言葉を伝えてきました。

残念ながら、その言葉は起床後に忘れてしまったのですが、新型コロナウイルスやパンデミックについての、励ましのような言葉でした。

夢であると気付いている私は、まるで、ちょっとした面白い映画を観ているかのようでした。


★おわりに★

2021年07月14日の午後、テレビでニュースを知り、驚きました。

こんなに非現実的な面白い夢だったのに、まさかの『現実と関連する予知夢のような夢』でもあったからです。

「起床後に憶えていて、記録するかどうか悩んだ時には、記録した方が良さそうだ」と、今回の事で学習しました。

現在、インドネシアでは、新型コロナウイルスのデルタ株による感染が急拡大しており、深刻な酸素不足など医療もひっ迫、在留する日本人も14人が死亡。

そのため日本政府が、在留する日本人のために、特別便を支援したそうです。