★はじめに★
ルーツを知るため、台湾原住民について調べていたら、『プロト・マレー』という言葉を発見。
↑このページの、この子の画像がきっかけで、このプロト・マレーという民族名を発見しました。
...なぜなら...
この子が『姉の小さい頃、姉が産んだ子供である姪っ子の小さい頃に似ていたから』です(笑)
私とは正反対の特徴なのです。
小さい頃の方が色黒で、少しずつ薄くなっていき、成人時には何故か逆に色白になるので、白人クォーターのように見える時があるかな?という感じですかね。
それは先祖に色黒(アジア)と色白(ヨーロッパ)がいるので、『どちらも先祖返り』として、出た結果なのだと思われます。
私は小さい頃も成人後も、色白(ヨーロッパ)の特徴のみですが、10代の夏には海で日焼けローションを塗りまくって、何とか色黒の肌にし(赤くなり消える肌)、気分を変えていたことはありました。
★考察★
もしもオラン・アスリが『海人族』ならば、だいぶ『弥生人のイメージが崩れます』よね(笑)
...どう見ても...
『外見的には、まさに私達が想像している縄文人もしくは縄文系で濃い』からです。先祖に白人女性はいますがね。遠いので『たまぁ~に先祖返りで、白人っぽい子が現れる程度』なのだと思います。
まぁ、縄文時代と弥生時代の時代設定じたい、あやふやで正確ではなさそうなので、そもそも『縄文人・弥生人という呼び方じたい、間違いなので呼ばない方がいいのかも』しれません。
...だって...
実は『既に縄文人も大陸で混ざっていた』が正解であり、それが真実でしょうからね。
★おわりに★
私達が学んできた縄文時代と弥生時代の歴史は、『実に妄想的でくだらない』のかもしれません(笑)
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