海外の科学者達が『2018年は大地震が倍増する』と予測している。
地球の自転速度の低下により、赤道が微妙に収縮、構造プレートが押し合いになるからだ。
『2018年は少なくともM7.0以上の地震が2017年の2倍以上発生する可能性がある』
コロラド大学で地震の研究をしているビルハム氏は
『2018年から2021年の今後4年にわたって毎年平均20回の大地震が発生する』
と見ている。
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2017年に、私と相談者様の2018年の運勢を占術した結果にも『地震』に関するキーワードが出ていました。
私のには『4月』、相談者様のには『5月』にありました。
なので「2018年は震度3以上の大きめ地震が起きやすいのかなぁ~」と思っておりました。
...案の定...
2018年になってから『大きめ地震や火山噴火』などが増えております(汗)
東日本大震災以降、不謹慎にも地震を予知(?)している人達や、日本の地震研究家の予測ですと『数打ちゃ当たる予知(予測)ぶった情報が多い』
...なので...
信憑性に欠けるのに、まんまと騙され踊らされている人達も多い、情けない現実がある。
...しかし...
海外の科学者達が『警鐘を鳴らしている』とすると話は別です。地震研究は海外の方が進んでいます!なので今から備えておいた方がよさそうです。
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