★はじめに★
時折、私の身の回りでは、『不思議な謎の現象』が発生します。
★現象内容★
【2022年年09月26日(新月)】
17時50分頃、愛犬との散歩をしていた時の事です。
西の空に、ひときわ輝いている、大きめの白っぽい星を発見しました。
私「一番星だ」
そう思ったので、南西の空にある、飛行機雲の方を眺めていました。
飛行機雲が見えなくなり、視線を西の空の方に戻したところ...
17時52分頃、あったはずの、大きめの白っぽい星が消えていました。
それで一番星ではなかったと気付き、私は、このようにTwitterで呟きました。
『久しぶりにUFO見てしまった。一番星かと思ったのに消えてた(確かに空には全く星ないわ)』
↓
『さっきとは反対方面に多分あれこそ一番星を発見(ジィ〜...)』
そのすぐ後から、次々と空に、星が見えるようになりました。
★現象考察★
2022年09月26日の星の状況について、調べてみたところ...
新月なので当然『月』は見えず、『水星・金星・火星』も見えていなかったようです。
『木星・土星』は見えるけれど、東の空なので、反対方向で見れたのが、どちらか(?)
西の空に見えていたとすると、『アークトゥルス』ですが、その色は『オレンジ』(汗)
白ではない。
そもそも星であれば、消えないですよね。
★おわりに★
私は、東日本大震災前、確か2010年の昼間、福島県内でUFOを間近で見た経験があります。
信じられない程の低空飛行で、プカプカゆっくり移動をしていた為、何度も見直しました。
車を運転中だったので、ずっと見続ける事は不可能でしたが、確かにあれは、UFOそのもの。
典型的なUFOの形ではあったものの、全く光ってはいなくて、幽霊のように、半透明でした。
…その後...
職場の同僚に話したら、同僚の弟も同日の同時刻に、同じUFOを見ていた事実を知りました。
…しばらくして...
私の明晰夢で、そのUFOや宇宙人について、教えてもらう事ができました。
『最低速度』だったからあのように見えたようで、『最高速度だと見えなくなる』ようですね。
宇宙には『銀河を守っている人達が存在』していて、その人達の乗り物がUFOのようですが...
(なんせ寝て見る夢なので...)
そのため、今回のように『星のようなUFO』を見ても、過去のUFOの方が凄すぎて...
ただ「久しぶり」というだけで、興奮したりする事は、ありませんでした(苦笑)
世の中にある陰謀論では、私の遠い先祖、『そのルーツは宇宙人という説』もあるようです。
だから、他の人間とは脳構造も脳波状態が、違うのかもしれませんね(?)
…もしかして...
「お前に地球は合わない」
という事で、迎えにきたのでしょうか(笑)
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