アメジスト

紫色のクォーツ。水晶の中で最も高価であり『宝石』としても流通している。  


アメジストの紫色は日光で退色するので、太陽光を避けるなど取り扱いには注意が必要。 


 【語源】 

ギリシャ語の『amethystos』は『酒に酔わない』という意味。


 【神話】  

ギリシャ神話では、バッカス(酒の神)が酒に酔い、今から最初に出会った人を、猛獣(ピューマ)に襲わせようとした。 


そこにちょうど通りかかったのが、月の女神の女官『アメジスト』だった。 


今にも猛獣が遅いかかろうとした瞬間、この惨事に気付いた月の女神が、アメジストを純白の水晶に変えた。 


その後、酔いから覚めたバッカスは、自分の罪を反省し、この水晶にぶどう酒を注いだ。 


たちまち水晶は透き通った紫色に代わり、美しい紫色の『アメジスト』になったといわれている。


古代ローマでは、アメジストから作られた杯で、お酒を飲むことで、お酒に酔わないと信じられていた。


現在でも『アメジストを持っていると二日酔いしない』といわれている。 


 【石について】

『愛の守護石』『真実の愛を守り抜く石』といわれている。 


古代ヨーロッパでは『素敵な恋人を引き寄せる石』といわれる一方、『高まり過ぎた情熱を静かに醒ます石』とも呼ばれている。


ストレスで疲れすぎた人の心には癒しのパワー、元気すぎるほどの過剰なアドレナリンを放出しているような人には、クールダウンのパワーが宿る。


持つ人の心身を調整してくれるために働いてくれる。


社会的な奉仕の石なので、より一層の後押しがある。 高貴な紫色は、特に霊性が高いとされ、第六感を高めて、よこしまなものから身を守る効果もある。 


英名=Amethyst 

和名=紫水晶 

硬度=7 

浄化方法=太陽光による退色性があるので、それ以外の浄化方法ならOK

産地=ブラジル・ウルグアイ・インド・ロシア・南アフリカ・メキシコ・アメリカ・スリランカ・韓国・北朝鮮・ジンバブエ・タンザニア・ケニア・マダガスカル・ウガンダ・カナダ・日本(加賀紫)

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