【不妊治療】正常胚の結果...終了

【2019年12月25日】


昨日、培養士さんから言われた通り、お昼頃に電話をしたら、1回目に休診時間の留守電になりました。おかしいなと2回目かけてみたら、受付の方が出て安心しました。


そうして受付の方に、「電話で胚の結果を聞くことになっているので、電話をしました」と説明し待ちました。すると、少し待った後、受付の方から、このように言われました。


受付「この時間に電話してくるようにと言われましたか?」


当たり前でしょ!いちいち質問することじたい馬鹿げていますし、失礼です(怒)その件については、患者に聞くよりも、婦人科側で話すべきです。


「12時前後が、余裕があるので、その時間帯にかけてきて下さい」と、前々から電話をする時に言われるので、毎回キチンとその時間帯にかけています。


しばらくすると、培養士さんが電話に出ました。


培養士さん「すみませんでした。正常胚ですが、成長が止まってしまいました...」


またもや他院での過去2回の顕微授精と同じく、採卵から5日~6日目くらいで、移植可能な『胚盤胞(はいばんほう)』まで、成長しませんでした。


ただ、惜しかった。


今回は、たった1つの正常胚が、一度はダメかと思ったら復活をし、成長を続けてくれて胚盤胞の前まで頑張ってくれたのです。


過去2回は、もっと早い段階で成長が止まってしまったので、それに比べたら本当に惜しかったですね。


過去の他院と今回の婦人科、どちらも繋がっているのですが、やはり培養士さんの胚の成長停止に関する説明は『卵子の質が悪い』で、同じでした。


まだ、そんな説明しているんだ!!と思いました。4年経過しても、そこの認識は進歩なしのようです。



実は『正常胚が成長停止してしまうのは、精子側のDNA損傷も関係している』そうなのですがね。


殆どの日本の不妊治療専門の婦人科では、卵子側の質ばかりを問題とし、精子側の質については無視していたりします。


他にも『培養液が合わない』とかあります。その場合『体内に戻すタイミングを早くすれば成長する』こともあるのです。


培養液なんかよりも、人間の体内の方が、成長するのに良い環境なのは、当たり前ですよね。


なので、婦人科側の問題ということもあるわけです。つまり『どこかでミス』『どこかで失敗』した可能性もあるわけです。


なのに「卵子の質が悪い」その一言で納得させようとするわけですよ。それって、よく考えてみて下さい?『不成功を患者である、女性だけのせいにしています』よね?実に、卑怯です。


だから日本は体外受精や顕微授精の成功率が低く、また、障害を持つ子供が生まれたりする確率が高いのでしょう。


日本で障害を持つ人達が増えた背景には、そういった低レベルな不妊治療も関係しているのではないでしょうか。そのような婦人科としては、妊娠させれば終わり、それでいいのでしょうね。


『精子の見た目だけで判断し使用...どのようなDNA損傷を持っていても、それを卵子に入れてしまう』のですから...それを考えると日本では、非常に恐ろしい治療をされてもいるわけですよ。



私は、その現状について情報を得て知ってはいたのですが、近くに精子の質から慎重に不妊治療をしている婦人科がなさそうなので、とりあえず経験が長く、評判も平均以上の医師に診てもらいました。


過去の他院も、今回の婦人科も、地元では『腕は確か』と言われていたりします。なのに、私の場合は、どちらの婦人科でも成長が止まってしまいました(汗)


かなり、重症な不妊夫婦ということなのでしょうね(?)



採卵状況も、ミスにより座薬無しにされ散々でしたし、今回の顕微授精で終わりにしようかと思ったのですが、他の方々の経験を読むと、3回以上やって、やっと成功された方もいらっしゃるんですよ。


というか、むしろ、その方が多いのです(汗)


だいたい妊娠可能な場合、3回か4回で結果が出るそうなので、それくらいで終了しているのかと思いきや、5回~7回以上なんて方々もいらっしゃいます。凄いですね...


助成金については、私の場合、30代で福島県から埼玉県に移住をしてから、本格的に不妊専門の婦人科で治療を開始したので6回分あります。


過去に2回、今回ので1回となるので3回分減りました。残り後3回分あるのです。


そして43歳未満...42歳中の不妊治療までは助成金の対象です。


なので、まだ諦めるのは早いかと思いますし、せっかく残り3回分もあるのに、可能性は低いかもしれませんが、もったいないかなと思いまして、来年またチャレンジしてみようかと思っています。


40歳から不妊治療を開始すると助成金は3回分しかないのです。そこからは全額負担となるので、裕福な家庭の方でない限り、無理でしょうね。


不妊治療をするのであれば、そこらへんも知っておかないと、かなり痛い目にあいますよ(汗)


裕福でなくとも、助成金があれば、3回~6回はチャレンジが出来るわけです。


また、婦人科によっては良心的に、成功報酬でとしている所もあり、他よりは比較的に安く不妊治療が出来るところもあります。婦人科選びは、とても重要です。



ここまできたら、やれるだけのことはやってみようと思います。不妊治療というのも、なかなか経験できないことでもありますからね。婦人科によっても色々で違いますし。


色々な手があるのであれば、色々な手を試してみるのもありでしょう。今までの治療では可能性が低く、危険度も高いので...今までの婦人科で繰り返すのは、お金の無駄です。


なので、お次は、最新医療機器を使用している所で、最新医療機器による精子の質も診てもらおうかと思っています。

それでもDNA損傷までは判らないかもしれませんが...多分、人間の目だけ選ぶよりも、質の良い精子を選ぶことが可能だと思われます。男性不妊も診ている所なのです。


そちらでは卵子へのダメージが少ない顕微授精の方法もあるみたいですし...卵子の質が悪いと言われ続けている私にとっては、卵子にダメージが少ないのも助かります。


そちらの方が夫婦2人不妊の私達には向いていそうなのに、なぜ、今回そちらを先に選ばなかったのかというと...今回の婦人科よりも少し距離がありますし、県内でも1位や2位ではあるようですが、なぜかクチコミが低評価だったからです(汗)


でも病院のクチコミって...特に低評価のクチコミって、個人的に不快に感じた怒りからストレス発散で営業妨害的に残していたり、不成功による腹癒せとして、残していたりもするんですよね。


また、他の病院関係者が、わざわざ悪質なクチコミを残している可能性もありますし(汗)


とりあえず今回の婦人科のように、ミスが多く、気も利かず、勝手に座薬無しにされ、採卵時に骨盤あたりをグイグイ押されたりするようなことは、まず、ないだろうと思われます(笑)