夢の内容
【2020年01月17日】
現実の近い過去に、我が家の隣の部屋は、中央アジア系(1人だけ中国系の外見)のガラの悪い男性達が暮らしていました。
管理会社には、占術で結果を確認した上で、前もって『マフィアのような怪しい人達ですよ』と、伝えてはいました。
どうやら管理会社には『学生』としていたようです。
しかし、都心部や都心近くで、長く客商売の仕事をしてきた私と主人には、それなりに人間を見る目があります。たとえ人種の違う外国人だとしてもです。
その目と勘が、『明らかに悪い人間だと判断した』のです。間違いありません。
しばらくして案の定、家賃を滞納し、知らない間に逃げて、空き家となりました(汗)
そんな出来事があったのにも関わらず、夢の中でですが、管理会社は懲りずに、今度はベトナム系の男女の学生らを、その部屋に住まわせることにしたようです。
前のマフィアのような人達に比べれば、確かに、良い人達には見えますが、あまりにも数が多いです。
ここは外国人専用の学生寮か!!(笑)
夫婦2人で、ぶぅ~ぶぅ~管理会社の文句を言っていると、どこからともなく、少し若返ったシッカリ化粧の母が現れました。
母「こっちから先に挨拶しに行けばいいのよ♪」
と、隣に挨拶しに行こうとしました(汗)
こちらから挨拶したからって、もしもの、何かが起きないとも限らない。比較的、平和で治安の良い地方とは大違いなのです。
私「考えが甘い!」
と、母に伝えて、この夢は終わりました。
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