2020年02月01日(土曜日)
本日、深夜の時間帯に、関東地方を中心とした震度3~震度4の大きめ地震が発生しました。
01時11分頃→茨城県・千葉県で震度3、震度2、震度1。埼玉県・神奈川県で震度2、震度1。福島県・栃木県・群馬県・東京都・新潟県・静岡県で震度1(震源地は千葉県北東部でM5.1)。
02時07分頃→茨城県・栃木県・埼玉県・千葉県で震度4、震度3、震度2、震度1。群馬県・東京都・神奈川県で震度3、震度2、震度1。宮城県・福島県・新潟県・山梨県・長野県・静岡県で震度2、震度1。岩手県・山形県で震度1(震源地は茨城県南部でM5.3)です。
前々から気付いてはいたのですが、我が家の愛犬ギズモ、やはり『地震予知犬』のようです!
02時07分頃の震度4が発生する前、ちょうど02時00分~05分頃だったと思います。
それまで私と一緒の布団で、グッスリ寝ていたギズモが、突然ムクッと起き上がり、主人の寝ている布団の方に移動。主人の顔をペロペロし始めました。
その行動は、毎日の就寝前にする行動です。
主人が他の部屋にいる場合は、わざわざ挨拶をしに、自分の顔を見せに行きます。そして主人が寝室に来て、寝ようとすると、必ず起きて主人の顔をペロペロして、満足すると私の布団に戻り寝ます。なぜか、寝るのは私と一緒が、お決まりです。
自ら、私や主人の睡眠中に、睡眠の邪魔するようなことは、滅多にありません。本当に賢い良い犬です。人間の小さい子供より賢いかもしれません。20時くらいには、自ら寝室に行きたがり、寝ます。
今回のように、就寝中に突然ムクッと起き上がり、主人の顔をペロペロしに行くことは、初めての行動でした。それで私と主人が目を覚まし、会話をしたところ、すぐ地震が発生しました。
こちらは埼玉県なので、大きめの震度4でした。
何故、隣にいる私ではなく、主人の方に行ったのか...
まぁ、私は肌荒れが心配なので、あまり舐めさせないのもありますが...だからギズモは気を使ってくれているのか、私の顔を舐めるとしてもペロッと短めです。
私は、すぐ起きるからでしょうかね。主人は寝たら、なかなか起きないです。多分、ギズモにとって主人は遊び相手もしくは弟です。確実に、ギズモは主人を、自分より下に見ています(笑)
なので弟に危険を知らせ、目覚めさせるために、そのような行動をしたのかもしれません。
過去の実験結果
●麻布大学獣医学部にて、磁場を発生させ、犬が電磁波に反応するのかどうか、確かめる実験をしたことがあるそうです。
その結果、10分の1の犬が電磁波に反応し、オオカミに近い犬種、野生に近い犬ほど、電磁波に反応しやすいと判明したそうです。
人間の中でも、動物並みに電磁波に敏感な脳を持ち、特殊脳波=覚醒シータ波が出現する私。
夫婦など近い人間同士の脳波というのは同調します。そのように同調しやすいので、テレパシーも起きやすいのです。
そのため私に特殊脳波=覚醒シータ波が出現している時、主人の脳波には、シータ波に近い免疫力の高まる健康的なアルファ波が出現しやすくなっている...と、考えられます。
(主人は正常脳波の成人なので、同調するとしても、私と同じシータ波が出現することはないのです)
その証拠として、主人の喘息は、大人になってからの喘息なので治らないのですが、福島県から埼玉県に移住し、病院の脳波検査で、私の特殊脳波=覚醒シータ波の出現が再確認されてからは、滅多に喘息発作が出ていません。
それと同じことが、飼い犬のギズモと飼い主の私の間で、起きているとしたら?
人間よりも優れた能力を持つ犬+人間の中でも動物並みに電磁波に敏感な私=きっと更に、地震予知しやすい状態となっていることでしょう。御互いに。
だから満月前後や新月前後は、地球も乱れやすい状態なので、お互いに不調ぎみだったりします(汗)
その可能性もありますね。
ちなみにギズモには、犬の祖先である野生の犬=オオカミが食べていたとされる、自然の中で育った原材料だけで、必要とされている栄養が含まれているドッグフードを与えています。
そういった食も関係あるのでしょうかね(?)
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