夢の内容
2020年02月15日(土曜日)
映画館なのですが、スクリーンが変わっていて、イベント会場にも見えるような所にいました。
上映されている映画は、日本の戦争に関する実話でした。
私は前のスクリーンに目を向けていますが、私の近くにいる女性は後のスクリーンに目を向けています。
前後どちらからも同じ映画が鑑賞できるようです。
...それを知り、思わず...
私「凄い」
と,、呟きました。
しばらくすると、突然1人の男性年配者が、私に声をかけてきました。
...横のスクリーン前で販売されているDVDや本を指差し...
男性年配者「この戦争については、手に入れて、知っておくべきだ」
と、言われました。
これを夢だと自覚していた私。
意味深な男性年配者の言葉が気になったので、これは夢らしい普通の夢ではなく、何だかの教えの夢だと解釈。
ブログ記事にするため「忘れないようにしなければ」と思っていました。
リサーチ
そんな映画館やイベントが、実際にあるのかどうか、調べてみました。
...すると...
近い映画館が、実際に存在していました!
夢のような360度ではありませんが、それに非常に近い『270度』の左右に広がるワイドスクリーン『ScreenX』です。
『松戸(千葉県)・お台場(東京都)・福岡ももち(福岡県)・浦添(沖縄県)』にあるようです。
また、映画館ではない(?)ようですが、『360度の劇場』を発見しました。
円形の客席を、ステージとスクリーンで囲み、客席を360度回転させることが可能な劇場『ステージアラウンド』です。
とても近いですが、夢の中では、こんな風に客席は回転していませんでした。
上映中に立ったり、動いたりもできて、横にあるDVDや本を購入しに行くことも可能な感じでした。
それにしても映画館や劇場、こんな風に進化していたのですね(笑)
今後は更に増えて、それが当たり前になるのかもしれません。
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