【異変】植物が復活する時は、運気が良くなる時(?)

2020年03月22日(日曜日)


ちょうど一週間前、03月15日に、投稿した記事。


こちら→『【異変】植物が枯れる時は、大きな災難が起きる時(?)』


その後、枯れそうになっている植物の手入れをしてみました。まだ何とかなるかもしれないので。



問題が発生する時は、必ず、原因があるはずで...ならば、その原因さえ判れば、その対策をすればいいわけで...手探りでも、そうして復活させる事が出来るかもしれないと思ったのです。



まずはペペロミア。根っこ部分が2つ結びついた状態だったので、1つ1つにして、新たな土に植え替えました。


そしてミニバラ、どうも『うどんこ病』っぽくて、その状態は、人間でいえば風邪を引いてしまった状態。原因はカビ。しかも空気感染するらしいです(汗)


なので置き場所を変更しました。ベランダ側にある日の当たる部屋です。晴れの日は、朝ベランダに出して昼くらいまで日光浴をさせることにしました。日光で元気になるので。


3つあった蕾は、残念ながら、蕾の下の茎部分が黒っぽくなってきてしまっていたので、今回は諦めまして、全てカット。他、ダメになった葉っぱを剪定し、スッキリさせました。


それから『うどんこ病』などに効果のある『ロハピ』という殺虫殺菌剤スプレーを購入し、日光浴の後、室内に戻したら、スプレーしてカビによるトラブルがないように予防しています。


ついでにペペロミアにもスプレーしたところ...なんとペペロミアまで元気になってきました!


こちら19日の投稿です→『leracastle_official』


コメント部分に「残念ながらミニバラの蕾は全て取り、駄目になった葉や枝を剪定しました。新たな蕾よ、出てこい」と残しておきました。



19日といえば?


ちょうど新型コロナウイルスにより、北海道で出されていた『緊急事態宣言終了』した日です!



何となくですが、ペペロミアを植え替えた日から、運気が良くなってきた気はしていました。今では物凄く良い感じですよ♪


その証拠に、新たなオーダーメイドの御依頼も入りましたしね。


本日22日には、ミニバラに新たな蕾が!「出てこい」と残したら、本当に出てきたのです(笑)


こちら→『leracastle_official』



植物の育て方は、植物によって、まるで違ったりするのですが、そういうのも含めて、楽しくなってきました♪


ミニバラは予想以上に育てるのが難しく、冬以外は、毎日の観察と手入れが必要そうですね(汗)


でも今回、花を咲かせることが出来たら、もう1つ別の色のミニバラを購入しようと思います。何といっても、上手に育てれば、毎年のようにバラの花を楽しめるのがいいです。