私が何気なく発していた言葉、それが結果的に『予言だった』ということが、実は多々ございます。
ここ数日、騒がれております...『東京オリンピック延期』についてもそうでした。
03月21日に、毎日新聞が掲載した記事について、コメント入りでリツイートした言葉です。
その後、東京の小池知事・安倍総理大臣・大会組織委員会の森喜朗会長も、五輪延期容認の可能性を示唆する発言をしました。
そして03月24日の先程、安倍総理大臣は、IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長と電話会談し、1年程の延期を提案。
それに対しバッハ会長は、全面的に同意する意向を示し、遅くとも『来年夏までに開催することで合意した』そうです。
...ちなみに...
数年前から『オリンピック中止』についての予言をされていた方々がいらっしゃったようですが...
その件について、麻生太郎財務相のポロッとしてしまった発言により、私は、そのトリックに気付いてしまいました(笑)
知りたいですか?では、教えちゃいますね。
こちらの記事を、お読み下さい→『日刊スポーツ』
解りましたか?
『オリンピックは、40年ごとに、問題が起きていた』のです!!
予言で世の中を騒がせたい人間ともなれば、このようなネタ、知らないはずがないのです(笑)
...つまり...
『そうなる傾向だと知っていたので、予言しておいただけ』なのです!!それで当たれば『予言者』として騒がれて、信じる人達が増えて、更にお金儲けができますからね。
これが、そのハズレた『オリンピック中止の予言トリック』です。しかし、今回ハズレましたから、解りましたよね?本物ではないと。
絶対に『延期』は『中止』みたいなものだから「当たってた!」なんて騒いではダメですよ(笑)『延期』と『中止』では大違いです。
なぜ私が、このような内容を、わざわざ書いているのか解りますか?多くの人達に注意して欲しいからです。
...おまけ...
私にはトリックなんてありません。ただ何気なく発していた言葉が、的中していただけです。
第六感とは、そんなものなのです。自分さえも、後で気付くものなのです(笑)だから私は、ブログやSNSを使用し、記録をし続けています。
『信じるか、信じないかは、あなた次第です!!』
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