2020年03月28日(土曜日)
私は低血圧ぎみ、主人は高血圧ぎみ。血圧の状態としては正反対です。
...しかし...
先月から、主人の血圧も朝一番に測定するようになって、面白いことに気付きました。
夫婦の血圧記録
だいたい私の体調が良い時の血圧状態は、最高血圧100くらい、最低血圧65~70くらいの、低血圧ぎみですが、低血圧でも高血圧ぎみでもないバランスの良さげな状態。これを私の平均とします。
つまり特殊脳波が出現する私の体調としては、最高血圧100以下の低血圧でもダメ、110以上の平均ではあるけれど高めの状態も、体調としては怪しい時があるのでダメ。勿論、高血圧の時もダメ。
このダメな時=特殊脳波が出現しやすい時=体調が悪くなりやすい時ということです。
リセット後は、いつもより必ず血圧が高く110以上になり、体調も悪くなりやすいです。
今月は19日の夜にリセットで、23日にリセット終了したのですが、いつもより高い状態が昨日まで続き、今朝には下がり過ぎて低血圧状態となりました。
主人の年齢での最高血圧平均124、最低血圧平均81ですが、だいたい主人の血圧状態は、これより高い高血圧状態です。
【03月24日】
私の最高血圧112、最低血圧76、脈拍(心拍)64。←正常ですが、いつもより高いです。
主人の最高血圧130、最低血圧81、脈拍(心拍)71。←高血圧です。
※新月でした。23日にリセット終了。
海外での地震が多く、日本では12時15分頃→宮崎県で震度3の地震が発生しました。
【03月25日】
私の最高血圧119、最低血圧81、脈拍(心拍)68。←正常ですが、いつもより高いです。
主人の最高血圧155、最低血圧91、脈拍(心拍)69。←かなりの高血圧です。
※新月の次の日でした。
11時49分頃→ロシアでM7.8の大地震が発生。日本では震度1~震度2の地震のみ発生しました。
【03月26日】
私の最高血圧111、最低血圧70、脈拍(心拍)60。←正常ですが、いつもより高いです。
主人の最高血圧156、最低血圧77、脈拍(心拍)62。おまけに脈間隔変動ありです。←かなりの高血圧です。
※日本では震度1の地震のみ発生しました。
【03月27日】
私の最高血圧130、最低血圧83、脈拍(心拍)70。←私にしては珍しく結構な高血圧ぎみです。
主人の最高血圧116、最低血圧78、脈拍(心拍)66。←主人にしては珍しく低めです。
※00時38分頃→フィリピンでM6.1。23時11分頃→東京都で震度2の地震が発生しました。
【03月28日】
私の最高血圧93、最低血圧60、脈拍(心拍)65。←最高血圧100以下なので低血圧です。
主人の最高血圧117、最低血圧77、脈拍(心拍)59。←主人にしては珍しく低めです。おまけに不整脈です。
※09時58分頃→北海道・青森県で震度3の地震が発生しました。
レラの考察
03月27日のみ、何故か夫婦の血圧状態が逆転した感じになりましたが、だいたいそれなりに何となく同調しているのが解りますよね。
一応、自然異変記録の新月や地震についても、※印で入れておきました。こうして並べると解りやすいですね。こういうのをグラフにしたら、もっと解りやすいかもしれません。
...そういえば...
私がホルモン剤を飲み(血圧も整えられるような薬でもある)、不妊治療をしていた時~後のこと、主人の高血圧が危険な状態になり、寝起きにふらつきがあるなど、本人としても体調の異変を感じて、病院に行こうと思っていたくらいの時がありました。
その件と、今回の血圧同調の感じからして、思ったのですが...私が低血圧でいた方が、主人の血圧も低めになるので、主人の血圧が安定し、健康的になれるのかもしれません(汗)
ただ、それでは私が不健康な状態に陥りますので、困ります。主人に減量してもらいたいです。
それから少し疑問に思ったことがあります。
低血圧でも、いつもより高い血圧~高血圧でも、私には特殊脳波(覚醒シータ波)が出現するわけですが、私が低血圧だと主人を健康体に近付けられるわけですよね。
要するに本物の気功師が、不健康な相手を整えている状態です。相手の脳波を健康的なシータ波よりのアルファ波に近付けられるので、免疫力が高まるからです。
でも私が、いつもより高い血圧だと主人は更に高血圧になり、不健康に近付いてしまうわけですよね。それは何故か。いつもより高い血圧の時にもシータ波が出現しているはずなのに...です。
...もしかしたらですが...
『私が、いつもより高い血圧の時には、シータ波と共にガンマ波が出現してしまっているのではないか!!』
これ、当たりな気がします(汗)
だって人間って、怒ると血圧が高くなりますよね。ガンマ波って、そういうイライラしている時、強いストレスを受けている時、怒り時の脳波なのです。
それにシータ波が出現すると、ガンマ波も出現してしまう時があるのです。
よく超能力者が、怒りを抑えられないと、能力を発揮してしまうような映画ありますよね。あの状態です。映画なので、例えが悪いかもしれませんが(笑)ある意味で、それも正解なのかもしれません。
強いストレスを受けた、東日本大震災直後の私の脳。
普通の人間は、強いストレスにより脳が委縮してしまい、脳機能が低下。認知症になりやすい脳だった方は、急激に悪化してしまったりします。
しかし、私の脳は逆で、危機的状況により、直感力など半端ない状態となり、自分でも信じられないくらい様々な難しい知識を理解できるようになり、インプットもしやすい状態となりました。
それで正しい判断をできる状態にもなったのです。まさに、あの状態こそ『特殊能力再開花=覚醒』といえますね。
それまで脳に悪いことばかりして、チャランポランだったのに...まるで別人のような状態になったわけですが、子供の頃の...絶対音感で大人を驚かせた頃の、自分に戻ったといった方が正しいからです。
もし私が、いつもより高い血圧の時に、シータ波と共にガンマ波が出現しているということが、本当に当たりであれば、困りますね(汗)
脳波のコントロールは、意識すれば何とかなるというものでもなく、非常に難しいからです。特に、覚醒シータ波は...それでシータ波のみならずガンマ波を抑えないといけないのだから...
更に難しいわけです。どうしたものか。
...それと、これって...
私が、好きで親しい人にとっては『あげまん』となり、怒ったり嫌いな人にとっては『さげまん』つまり『災いが起きる』...という証拠でもあるのかもしれません。
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