2011年01月に見た夢
中国(台湾?)の女性占い師が現れ、勝手に私を占いました。
あちらの言葉ですが、なぜか意味は理解できました。
●両目が上手に使えている
●幸せになれる場所は盛岡
●???(←忘れてしまった)
目覚めた私「盛岡って何処?なんで盛岡?」状態でした。
当時の私の脳は、不規則な生活・タバコ・お酒でチャランポラン。盛岡から浮かぶのは、盛岡冷麺だけでした(笑)
※私の脳は、東日本大震災後に、一変しました。
普通の人間は、危機的状況がストレスとなり、脳が委縮。そのため生活習慣病や鬱病や認知症などになりやすい傾向なのですが...私の場合は、逆でした。
危機的状況が脳への良い刺激となり、あらゆる難しい内容を理解・記憶も可能な状態になりました。『チャランポランだった脳が元に戻った』が、正しい表現かもしれません。
...それだけではなく...
電離層の異常=大地震発生...つまり電磁波の影響も受けたからですね。私の脳は、電磁波の影響を受けて、脳波が乱れ、脳が働き過ぎる状態になります。
(そのため病院では、MRI検査=強磁場と電波を用いた検査の後に、脳波検査をすることがあります)
東日本大震災後~現在までに判明した事実
【両目】
『仏眼』ってやつですかね?(笑)
東日本大震災後から、両目どころか、脳内の目も頻繁に使っています。
夢を見た当時は「盛岡って何処?」状態でしたが...
現在では、ソロバンで暗算をする時と同様に、日本地図の画像が脳に浮かび、瞬間的に全ての県名や有名な市名が出てくる状態です。なので完璧です。
直感的にポンと知れるのは楽ですよ。毎日の頭痛ダイアリー・自然異変記録でも役立っていますね。小学生の頃に、これが出来たら...テストで良い点数ゲット出来たのに!(笑)
ちなみに2016年、私の特殊脳波(覚醒シータ波)は、片方の側頭葉のみならず、『両方の側頭葉から出現』していると、主治医から教えて頂きました。この夢の『両目』と繋がります。
第六感というのは『側頭葉の海馬』と関係があるのです!つまり『仏眼』とも関係があるのです!
【盛岡】
●東日本大震災で、盛岡では死者0、負傷者0、行方不明者0でした
●地震活動が活発になった活火山の中に『岩手山』は入っていません
●福島第一原発からの距離も270km前後で、放射線による影響も大丈夫でした
●2020年05月の段階で、新型コロナウイルスによる感染者数、岩手県じたいが奇跡の0です
↑今回の新型コロナウイルスでもかよぉ~!
と、判明したので...過去のブログから、この夢の内容を持ってきて、新たに、こちらのブログ記事としてみました。
それにしても不思議ですよねぇ~...本当に盛岡は、人間が幸せになれる場所のようです。盛岡には『会うと幸せになれる座敷童子』がいますしね!どんな座敷童子なのでしょう。
私が行けば、もしかしたら、ハッキリ見えてしまうかもしれません。この仏眼で...
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