【算命学】俳優兼歌手M様の結果

M様について、どなたか、判りますでしょうか?ヒント→私と共通点の多い方でございます。


辰巳天中殺、宿命天中殺の生日天中殺あり。


次の『年の天中殺』は2024年02月04日~2026年02月03日。 次の『月の天中殺』は2021年04月04日~2021年06月04日。 



辰巳天中殺について


自分自身の心の意味を持つ天上の空間が存在しない天中殺でございます。 


心・精神の世界に欠けており超現実的。現実での自分探しをする人。行動や体験から自らを知る現実体験型。行動により心を表します。  


家系の流れから、自ら飛び出す『はみ出し者』的な質を持っております。


家系を守れば必然的に自分の運命が乱れてしまう、家運が良ければ自滅、逆に自分が強いと家運が没落してしまう傾向でございます。


辰巳天中殺の人は家運、家系が敵。 親との縁が薄いので、早めに親元を離れた方が正解。家系からの恩恵を受けられない、受けない、子供へ引継がない...自分一代の運でございます。子供は自分とは全く別の世界へ行ってしまう。 


第一級の頑固さを持つので、しぶとくしたたかで、必ず芽を出す人でございます。 『現実的で大衆の星』理想や夢想には、いっさい興味がない。人と異なる存在感を持ち目立つ、破天荒...型破りな人生を歩むのでございます。 


 持ち前の独立心を活かし、自力で道を切り拓くと良い。 型にはまった考えをしない『頑固、庶民の星で天邪鬼』タイプでございます。



宿命天中殺と生日天中殺について


【宿命天中殺】

宿命天中殺を持っている人は、苦労を多く経験することとなります。


自分自身に正直で、ありのままの自分を尊重して生きようと致します。それが時に、純粋さや素朴さとなって人の目に映ります。


皆が感じていない違和感を感じたり、家族間で理解し合えなかったり、思うように助け合えないなどの『孤独を感じながら生きる』ことになります。


 しかし、その苦労を乗り越えるだけの大きなエネルギーを与えられております。


【生日天中殺】

生日天中殺を持っている人は、親から見て本人に違和感を感じることになります。親からすると子供が奇人変人に見えてしまいます。


これは親が本人に対して、一方通行に違和感を感じている状態でございます。  


その違和感が「親に心配をかける子供」といった状態になりやすく、後天的に他家の養子になったり、祖父母に育てられたり致します。


その状況は、別に不幸ではございません。その方が向いている人もいるのでございます。



異常干支の庚子


【異常干支】

鋭い感覚・霊感・先見の明など普通の人間にはない才能がございます。天才的。男性の場合は陰湿で暗い雰囲気の人が多めでございます。


【通常異常干支の庚子】

親から過保護に育てられますと健康面に問題が出やすいです。実父母に育てられないほうが丈夫になります。


常に未来を見ており、今を見失いやすいです。心配性で取り越し苦労をすることが多い反面、ずば抜けた空想力を持った人でございます。 


潜在的には良い運勢を持っておりますが、心配性な面が足かせになり、目指すべき地点になかなかたどり着けないという、もどかしい人生を送りがちでございます。


「なんとかなる」と思えれば、成功への道も近く感じます。男性がこの干支を持ちますと、面白みのある人生となります。



人体図からの詳しい結果


【頭=目上運=貫索星】


(頑固・独立独歩・個人・マイペース・独立心・芯の強さ。経営者の星)


親・上司となる人は、とても頑固な性格。独立独歩の発想があり、組織の中で頑張るよりも、自立して店や会社を興したくなる気持ちが強いです。


会社員の場合は、周囲に流されることなく、自分の意思をシッカリと持つ人となります。  


胸に司禄星があるので、厳しい親・厳しい上司との縁がございます。最初は苦労があり、つらいことがあるかもしれないけれど、目上の人は鍛え伸ばしてくれる存在でございます。


なお、他の場所に調舒星があるので、厳しさが半減致します。 



【胸=性格=司禄星】


(堅実・着実・真面目・用心深さ・蓄積・家庭。銀行家・資産家の星)


他人に対して優しいです。堅実。何事にも計画を立てて、一歩一歩、無理なく進めていくタイプでございます。


性格的には家庭的で、外で派手なことをるよりも、家のことを絶えず考えます。家庭と家族が第一、仕事も付き合いも全ては自分の家庭の安泰のためという思考をとります。


この星の持ち主は、とことんお金で苦しむことはございません。子供の頃から当たり前のように貯金をしたり、お金を節約する癖があるために、銀行の通帳にはいざという時のためのお金が必ず預金されているのでございます。


この星の特徴は、何かをする場合、必ず目標を定めること。その目標は高からず低からずで、少し無理をすれば、なんとか自分の力量で達成できそうな範囲。 そして目標が定まると、そこに少しでも早く到達できるように、様々な計画を練ります。この星の立てた目標は必ず到達できると、昔からいわれております。


他の星の影響により、かたくなな性格となり、着実さに磨きがかかります。神経が細かくなり少額のお金にも気を配るようになります。どのような場合でも事前準備が完璧でございます。 



【腹=目下運・財運=貫索星】


(頑固・独立独歩・個人・マイペース・独立心・芯の強さ。経営者の星)  


この星をお腹に持つ人が財運を呼び込むためには、算命学による分析から自分の星をまず理解して、自分の性格の特徴と好み、あるいは自分の持ち味をシッカリと掴むことでございます。自分自身を知ることが第一。


その上で自分が一番やりたいことを始めてみること。会社勤めで忙しい、あるいは家事に忙殺されている人の場合でも、一日の中でたとえ10分でもいいので、自分の一番やりたいことを始めてみること。もしそれができない場合は、たとえ1分でもいいので、自分の夢と向き合う時間を、思い描くこと。 


この星はマイペースの星。自分らしさを具体的な行動に移せば、それが近い将来、仕事となり、財運を引き寄せるきっかけとなります。他の星の影響により、好きな言葉を座右の銘とすること。



【左手=仕事=玉堂星】


(古典・伝統・格式・保守・品のよさ・智恵。学者・理論家・芸術家の星) 


古典に親しみ、真面目に学ぶ星。この星が、この場所にある人は、まず人間として品がいい人が多いです。 


適職は、学校の先生・大学教授・アンティーク業界・図書館の職員・冠婚葬祭業・歌舞伎・茶道・華道などの伝統芸能や伝統文化の継承。 


この星を持つ人は、伝統という重みの中で、それをバネにして上昇していく強さがございます。また、これらの仕事の他に、親や祖父母の代からの家業を継承する場合もございます。過去へのこだわりが仕事運を開きます。


「温故知新」古きをたずねて親しきを知ることが、この星の活かし方でございます。先輩達が思考錯誤で行ってきたことを参考にし、また教訓にして自分の仕事に生かすと、大きな財運と地位を手に入れることができます。


他の星の影響により、兄弟や友人達に尽くす面がありますが、学びがおろそかになりがち。


目下の人や子供に厳しい人となります。それから時に理屈に走りやすい面がございます。評論家になりすぎないよう注意が必要でございます。情に流されやすいです。 



【右手=結婚=調舒星】


(鋭い感受性・反発・反抗・孤独・ロマン。宗教家や占い師・芸術家の星) 


縁が深い結婚相手は、とても神経が細かく繊細なタイプでございます。


何事にも完璧さを求める人なので、少しでも思い通りにならないと落ち込みやすいので、心のケアと優しさを持ち接することが大切。


また人が多く集まるのを嫌うために、両親との同居は避けた方が無難でございます。 


配偶者は神経の細かさはあるが、家庭に尽くし、家庭を大切にするタイプ。結構気遣いがあり、とてもよくしてくれます。



【左肩=若年期=天恍星】


(ロマン・恋愛・夢・家出。中高生の星) 


若くして親元や故郷を離れる運を持つ。もともと青少年の星。中学生から高校生の時代は徐々に親離れをし、時に反抗期の影響から家出を試みたりしがち。 そんな意味合いから、この星は離郷運といって、故郷を離れて都会に住む、あるいは海外に行くなどの意味もあります。


青少年の時期は、まだ大人になりきれていない時。しかし自尊心が強いことから、思い立ったことをすぐに口に出したりして、大人から生意気だと非難されたり致します。


そして本人は、それにもめげずに応戦致します。未熟さがあるとはいえ、そこに、この星の魅力もございます。


高校時代から異性にもてるのも、この星の特徴。音楽やスポーツを愛し、なんとなくクラスの人気者になり、またリーダーになるため脚光を浴びます。



【左足=中年期=天印星】


(純粋無垢・天真爛漫・無邪気。赤ん坊の星)  


上司など目上の人から、凄く可愛がられる人でございます。しかし部下や目下の人から見ると、頼りないと思われがち。それは、この星が赤ちゃんの星だから。


目上の人など大人は赤ちゃんを可愛がります。しかし赤ちゃんの部下になるわけですから、指示をされても不安。また失敗をしても責任をとってもらえないのではと疑心暗鬼になってしまう。


ありがたいのは人から多大な恩恵を受けること。祖父母や両親から財産を譲り受ける。場合によっては生前贈与で家を建ててもらえるかもしれません。また遠い親戚が亡くなり、突然その財産を贈与されることも。


この星は養子になる可能性もあり、多くの人の支えを受けて幸せを掴むタイプ。


人生で成功するためには、人に対して決して攻撃的にならないこと。強く自己主張をすると強烈な反発を受けてしまい、人生の歯車が狂ってしまう。


できれば受け身的になること。いわれたことが、たとえ自分の思いとは異なっていても、素直にそれを受け入れること。考えてから受け入れるのではなく、いわれたら考える間もなく、すぐに受け入れてしまうことがポイント。


受け入れることが早ければ早いほど、運気が高まってきます。また上司の受けもよく、社会的な地位が自然に高まってきます。



【右足=晩年期=天極星】


(柔軟性・お人好し・宗教・自由。死者の星)  


穏やかな晩年を迎えられる。この星の人生観は自然体で過ごすこと。


そのために、子供達が離れていけば一人でそれなりに人生を楽しんでいくが、同居となった場合でも子供達の一家と互いに気兼ねなく過ごすことができます。


素直さと自然体が、生きるうえでの大きな教訓となると、あらためて思うこととなります。  


今の時代だと晩年を介護施設で過ごすこともございますが、その場合、一番手がかからないのが、この星を持つ人。決して他人を威嚇せず、また心の奥に不満を内包することもなく、淡々とした生き方をするから。


自我の強い人や不満を持ちやすい人は、寂しい晩年となりますが、この星の持ち味を十分に生かすことができるお年寄りは、子供夫婦や孫達に囲まれて幸せいっぱいとなります。


人生後半の過ごし方は、我欲を捨てることが大切。人間に欲があるのは当たり前だが、この星が現世的な欲を持つと、不思議なほど運気が悪くなってしまいます。


お金・財産・社会的な地位など、一般の現世的な欲は求めれば求めるほど限度がなくなります。それを続けると、この星は精神が不安定になってきます。


この星を持つ人に物欲はマイナスに作用致しますが、むしろ精神世界への欲は大いに、持てば持つほどプラスに作用致します。


昔の偉大な宗教家の教えに触れたり、本を読んで、その息吹に触れることについては、いかに貪欲になっても、全く問題がありません。


心と精神の栄養を求めることに熱中すればするほど、この星は輝いてまいります。



おまけ


【玄武型】

どんなに過保護にされても、自分の本質を見失わない強さを持っております。学ぶ意欲が強く、生きていく上で必要な知識が十分にございます。人から頼りにされやすいです。学者や芸術家に多いタイプ。 



【了殿の型】

才能は豊かですが短命になりやすいです。才能と生命力が反比例してしまう傾向がございます。才能を発揮した場合に命を削ることになりかねません。才能がある分、犠牲が生じるのです。



【東天運】

思考よりも行動が優先されやすく、感情的になりやすい人。行動する時に考えるので、臨機応変な対応はできますが、行動自体に集中はできておりません。物を直接、売買するようなことで才能を発揮。現場主義なので、現場での臨機応変さなどは優れております。



最後に


私と共通点が多いはずです。


同じ『辰巳天中殺』で、『異常干支』があり、胸に『司禄星』がありますから...


ただ、この方は、孤独で苦労が多過ぎました。それを乗り越えるだけのエネルギーもございましたが...才能があるために生命力が反比例...



ご相談してきて欲しかったですね。ご相談者には経営者が多いですが、アーティストもいらっしゃいますし。


そしたら算命学の結果を理解した上で、やっと、晩年には穏やかで幸せな未来が待っていたかもしれません。


まぁ~...でも本人が相談を受けるタイプなので、他人に相談することは、まずないか...私もそうなのですが、本当に悩んでいることは、自分一人で考え解決するタイプでございます。


他人には言わない、言えないのですよね。この方は、他人に優しすぎたのかもしれません。

0コメント

  • 1000 / 1000