【読書感想】ヤマトタケル1~2

読書感想といっても...今回は漫画の感想でございます。


著者


著者は、安彦良和(やすひこよしかず)氏。

ある講演会の広告を目にしたことがきっかけで、何となく気になり、安彦良和氏をリサーチしてみたところ、『宇宙戦艦ヤマト』や『機動戦士ガンダム』に携わっていた方と判明致しました。


そしてなんと『ルーツが福島県』...だから何となく気になったのかもしれません。


それで、たまたま過去の作品の説明を読んでみましたら、日本の古い神話系作品を発見!


その中でも『ナムジ』そして『安東 ANTON』が気になっており、何か私の知らない内容が描かれているのでは...と想像するだけでワクワクするのですが、先に手に入った『ヤマトタケル1~2』を読んでみたのでございます。



読書感想


超現実的な私にとって、日本の神話は、ちんぷんかんぷんでございます(笑)


どうも信じがたい内容が多いからです。


しかし、その神話の中にも真実があり、それを更生に伝えるのが、そのような神話の目的なのでは?とも思いますし、多分、多くの方がそのように思っていることでしょう。


そのような私にとって、文字で綴られているだけの、神話の内容を読むのは大変ですし無理。ましてや私とは無縁である遠い南西の地に関する神話。途中でポイすること間違いなしでございます(笑)


そんな時は、漫画!安彦良和氏ありがとうございます。


何とか読めましたが、やはり、少々難しい部分もありました。昔の国名などね(汗)



【ヤマトタケル1】


第一章~第七話。


どのようにして『ヤマトタケル』となるのか、竹内宿禰が陸奥へ、双子の兄を...というところまで描かれております。



【ヤマトタケル2】


第八章~第十九章。


続きで双子の兄を...、竹内宿禰が陸奥で粛慎と出逢い、ヤマトタケルも東国へ...までが描かれております。



【粛慎について】


遺伝子分析の結果、樺太北部に住む『ニヴフの祖先』とされ、北海道のオホーツク海沿岸や樺太などに当時の遺跡が見られる『オホーツク文化人(3世紀〜13世紀)』という説も有力だそうです。


こちら→粛慎(日本)


私が過去に見た夢では、この粛慎も『エミシと混じる』と教えられております。粛慎はツングース系でサンカでもあると...サンカ説がある『サカ族(スキタイ)=蘇我家(曽我家)』は...確かに混じります。



そういえばエミシについて、よく知られている、あの内容も出てまいりました。


『東夷の中でもエミシは特に手強い、穴ぐらに棲み、木の上に寝、毛皮を着て、血を飲み、親子兄弟の情もなく、獣というに等しい』


血を飲む...衝撃ですよね。しかし、これがサカ族(スキタイ)との共通点でもあります。ドラキュラ...


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